パパママ婚をするならどの時期?赤ちゃんの月齢別に詳しくアドバイスします

パパママ婚をするならどの時期?赤ちゃんの月齢別に詳しくアドバイスしますパパママ婚

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こんにちは!パパママ婚を挙げましたyuruです。

出産後に結婚式(パパママ婚)を挙げようかな、と考えている人、決めた人、私と一緒ですね。これから計画を立てていくの、すごく楽しみですよね!

それのお手伝いができればと思い、今回は赤ちゃんの月齢別で結婚式を挙げるとどうなるかをまとめてみました。

いつがパパママ婚をするのにふさわしい時期なのか……、何も経験がないと決めにくいことなので、実際に子育てをし、パパママ婚を挙げた私の経験はきっと役に立つと思います!

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赤ちゃんの個人差はあるのでだいたいの予想にはなりますが、一つの目安として参考にしてみてください。

生後3~7ヶ月頃にパパママ婚をする場合

腹ばいで上を見上げる赤ちゃん

パパママ婚は結婚式を挙げる時期、すなわち赤ちゃんの月齢や年齢でかなり変わってくるんです。

月齢別の赤ちゃんの特徴で、自分のパパママ婚のイメージはどれか、探してみてください。

なお、生後1,2ヶ月は外出を控えた方が良く、赤ちゃんの体力もないので省きます……!早くて3ヶ月からかな…と思ったので、3ヶ月から書いていきますね。

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それでは最初に3~7ヶ月編です。

生後3ヶ月頃

生後3ヶ月頃の赤ちゃんは、首がそろそろ座ってくる頃になりますね。あんなにふにゃふにゃで不安定だった赤ちゃんが、少しずつしっかりしてきます。あやすとニコッと微笑んだりする子もでてきて、育てる側としては嬉しいこともたくさん!

赤ちゃんの生活リズムは、3,4時間おきにミルクや母乳を飲み、お腹いっぱいになるとねんねを繰り返しています。

まだ寝返りもできないので、結婚式当日はベビーベッドなどにずっと寝かせておく形になるでしょう。

赤ちゃんのお世話係をガッツリ一人は必ずつける必要があります。

実母だと、意外にもバタバタしてお世話ができないので、親せきの誰かとかにするか、ベビーシッターさんをお願いした方が良いと思いますよ!

私は最初、「まだ赤ちゃんが動き出さないうちに、サクッと結婚式を挙げちゃおうかな…」と思っていた時期もありました。そして、一番目に見学に行った結婚式場のプランナーさんも、この3ヶ月の時期をおすすめしていたのです。

私の結論

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ぜっっったいにやめた方がいい。

説明しておいてすみません。でも、産後3ヶ月までは本当にバタバタで、ママの体力もなく睡眠もあまり取れずしんどいです。

それに、赤ちゃんもまだ産まれた世界に慣れていく段階です。最終打ち合わせを生後1,2ヶ月で行うなんて無理に等しいです。

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思い返してみたら、一番目に見学した結婚式場のプランナーさんは早く契約に繋げたいオーラがあったかも……。

プランナーさんに言われると、「そうなんだ…。」と流されちゃいそうになりますが、冷静になって判断することが大事です~!

生後4ヶ月頃

赤ちゃんは首も安定してきて、ニコニコ笑いだす時期です。しゃべることも増え、夜は長く寝だしたりすることも。

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ここまでくれば、育児がぐんと楽しくなって、楽になりますよ~。

ですが個人的には4ヶ月もまだ早いかな~なんて思います

準備が忙しくなるのが産後3ヶ月のあいだですし、もうちょっと赤ちゃんの生活リズムが安定した方が、当日も乗り切りやすいかな~と思います。

もしこの時期で結婚式を行うのなら、3ヶ月を参考にしてください。寝返りをし始めたのなら、次の5ヶ月も確認しましょう!

生後5ヶ月頃

空っぽの哺乳瓶

生後5ヶ月になると、寝返りをする赤ちゃんが増えます。表情もどんどん豊かになり、とても愛らしくなりますよ!

そして昼間は起きている時間が多くなり、生活リズムも安定してきます。このくらいの時期から結婚式が挙げやすくなるんじゃないかな~と思います。

結婚式は3ヶ月前くらいからが準備が大変になってくるので、生後5ヶ月だと、生後2ヶ月くらいからあわただしくなりますね。

赤ちゃんもぼちぼち外出できる時期ですし、産後ダイエットも期間が取れます。赤ちゃんが動き出す前なので、比較的家での準備作業もしやすいです。

ただ離乳食が始まったばかりのころなので、赤ちゃんの栄養はほとんどがミルクか母乳です。

当日は母乳をあげるのは厳しいので、母乳で育てている人は、搾乳やミルク、哺乳瓶の練習をママも赤ちゃんもしておいた方がいいでしょう。

搾乳とは、あらかじめ母乳を別で出すことです。

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搾乳した母乳やミルク、哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんもいるので、慣れさせる必要があります。

そんな私の娘も、この時期に搾乳と粉ミルクと哺乳瓶を導入したのですが、まったく飲んでくれませんでした。

完全母乳で育てていたため娘と離れることが出来ず、でも私だけの用事を済ませたい時もあり搾乳した母乳を与えてみたのですが、娘は哺乳瓶を嫌がるばかり。

しかし根気強く、お腹をとてもすかせてから哺乳瓶で搾乳したての母乳を与え続けると慣れてくれました。

それで安心したら、次は冷凍保存の搾乳と粉ミルクを飲んでくれない。

これはうちの場合、慣れるまでに2ヶ月くらいかかりました~。もっと早い生後1,2ヶ月の段階で慣れさせておいた方が良いと思います。

それと寝返りをしている赤ちゃんだと、ベビーベッドのみでは窮屈になってきます。ですので、マットを敷いたりしてゴロゴロできるベビースペースを作ったりすることで、赤ちゃんの負担を減らせるでしょう。

生後6ヶ月頃

寝返りも上手になり、うつぶせで遊んだりします。お座りも少しずつ上手になってきますよ。

生後6か月以降になると、ベビースペースを準備していた方がいいと思います。そこにおもちゃなどを置いたりして遊ばせると、赤ちゃんも伸び伸びできますし、ゲストも楽しめほっこりした結婚式になりそうです

ですが、生後6ヶ月頃になると人見知りが始まる子が出てきます。

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ママしかダメな子も出てくるんですね。

そのため、この時期以降はどれだけ人見知りを克服できるか、がカギになってきます。

克服と言ってもそんな大層なものではなくて、ママ以外にも平気な人をつくれるだけつくっていくだけで大丈夫です!

私の娘もこの頃から人見知りが出てきて、私が離れると泣いていました……。それで、自分の母や弟に何回も会わせて遊んでもらい、必死に慣れさせましたよ。弟3人いるので(笑)当日はみんなにお任せしました。

動き出す前で、昼も午前と午後で睡眠をとる時期ではあるので、準備もしやすくおすすめな時期です。

生後7ヶ月頃

お座りがどっしり安定してきます。手足のバタバタもどんどん活発になっていき、少しずつ動いたりしだす時期です。

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早い子はずりばいで前に進みだす子も!

ベビースペースは畳2畳くらいに、少し広めにした方がいいかもしれないです。狭いスペースだと動き回れなくて、赤ちゃんが窮屈に感じてしまい泣いちゃうかも……!

そしてほとんどの赤ちゃんが、離乳食が2回になります。

離乳食は朝と夕方にあげるようになりますよ。結婚式当日は、なるべくいつものペースで離乳食をあげられるように工夫しましょう。

でもまだ2回食にしたばかりとかであれば、夕方はミルクで済ましたりしても問題ないので、そこまで気負わずに計画を立てて大丈夫です。私も外出などではそんな感じにしていました。

生後8~12ヶ月でパパママ婚をする場合

一歳の記念フォト

月齢別で生後3~7ヶ月頃の結婚式はどうなるかを見てきました。

あまり赤ちゃんが動かない時期でしたが、生後8ヶ月くらいからたくさんの赤ちゃんが動き出します。 その場合の結婚式はどんな感じになるのか、次よりまとめています。

生後8ヶ月頃

ハイハイをしだす赤ちゃんが増えてきます。一人でうつ伏せから、おすわりをするようになり、どんどん活発になり目が離せなくなってくる時期です。

私の娘もこの時期から活発に一人であちこち動いていました。

そして離乳食もたくさん食べるようになってきます。

さらにこの時期は人見知りのピークがきて、ママしかダメになる子もすごく多いです。その上、動けるようになるのでママを追いかける「後追い」もするようになります。

この頃から赤ちゃんの運動量が増え、じょじょに顔や体型もスッキリになってくるので、ベビードレス姿が似合ってきますよ。

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ぽっちゃりした赤ちゃんもムチムチ感がたまらないですけどね。

この時期にやっかいなのは、人見知りと後追いでしょう。自己主張も強くなるので、気に入らないことがあれば怒ったり泣いたりします。

結婚式当日は、ママと一緒にいられる時間が少ないです。家族や親せきと頻繁に会って、赤ちゃんが慣れるように努力しておいた方がいいですね。

ちなみに私の娘は、この頃くらいから年が近い子と遊ぶことが大好きでした。

親せきに保育園~小学生の子もたくさんいたので、ベビースペースをキッズスペースにし、いろんなおもちゃを準備して、娘やほかのちびっ子たちの遊ぶスペースを作ったのです。

ママの後追いも酷い時期でしたが、みんなと遊んでいる方が好きみたいで、気を紛らわすことが出来ました。

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当日、私と主人が不在の時はキッズスペースで楽しくみんなと遊んでいたそうです。

生後9ヶ月頃

この頃になるとつかまり立ちをし始めます。物もつかめるようになり、おもちゃの幅も広がります。

離乳食が3回になるので、結婚式のプログラムを考える際は、赤ちゃんのご飯の時間もきちんと考えましょう。

私の場合は11:00挙式の12:00披露宴だったため、朝の準備の時に朝ご飯、披露宴が始まった時に昼ご飯という流れになりました。そしてすべてが終わって、私たち夫婦がコースを食べている時に、おやつとフォローアップミルクをあげ、終始ご機嫌で助かりました。

なお昼の部と夜の部で結婚式場の雰囲気は変わると思いますが、パパママ婚であれば極力昼の部にした方がいいでしょう。

赤ちゃんは早起きで、割と日中に機嫌がいい子が多いです。夕方~夜にかけては機嫌が悪くなったりしますし、外出していると、疲れた、家に帰りたい、と泣いちゃう赤ちゃんも多かったりします。

後追いはまだひどい時期なので、引き続きママ以外にも大丈夫な人をしっかりつくっておくことです。

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この時期になると、パチパチやバイバイができる子も出てくるので、結婚式当日にしてくれたら会場は盛り上がること間違いなしです!

生後10ヶ月頃

グラスにミルク

生後10ヶ月にもなると、ハイハイがプロレベルになります(笑)そのため後追いも激しくなるんですね。

さらに強くなった自己主張は、嫌なことがあると癇癪を起したりもします。

顔立ちもしっかりしてきて表情も増え、すごく可愛くなってくるのですが、この辺からまた少し結婚式を挙げることが大変になってきます。

まず、結婚式の準備が大変になるのは当日から3ヶ月前です。

生後10ヶ月に結婚式を挙げるとすると、生後7ヶ月頃から準備が忙しくなります。

生後7ヶ月頃は、人見知りや、動き出し始める時期なので、打ち合わせだったり、自宅での準備だったりがしにくくなるでしょう。

ママのドレス選びがゆっくりできない結婚式の準備をうかつに赤ちゃんがいる部屋でできない、などの問題が出てきます。

ですが日中のお昼寝が一回になり、起きている時間が多くなるので、結婚式当日のスケジュールが組みやすいです。

ちなみに私は最初、生後10ヶ月で結婚式を予定していました。

いろいろあって11ヶ月になり、10ヶ月は前撮り撮影があったのですが、娘はお着替えをすごく嫌がるようになりました。

そんな中、娘も衣装を変えて写真を一緒に撮るようにしたので、着替えるたびにギャン泣きで焦りました。この頃は何か気に入らないことがあると、すぐに大声で泣きだしていたので、そういう子もいると頭に入れていてください。

生後11ヶ月頃

伝い歩き、たっちをする時期になり、早い子は1,2歩ほど歩いたりもします。

ほとんどの赤ちゃんが日中のお昼寝が1回になります。時間も決まってくるので、結婚式当日のスケジュールがぐんと立てやすくなります。

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私はこの時期にパパママ婚を挙げました!

私の娘の場合、当日は11:00の挙式を終えて、披露宴開始までの間にぐっすりお昼寝ができました。その後はずっと起きていてくれたので、いつものお昼寝のタイミングがプログラムの良い時間帯に出来れば、スムーズに式の進行もできます!

生後10ヶ月で、お着替えを全力で拒否していた私の娘は、11ヶ月の結婚式本番には嫌がらなくなりました。簡単な言葉の理解ができるようになるので、少しおりこうさんになったような…気がします…。

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私の感覚ですが…(笑)

まぁ、日々のお着替えを、必死に歌いながら「楽しい」と感じるように訓練もしていました……。

卒乳を考え始める時期にもなり、離乳食がメインで足りない栄養をフォローアップミルクでカバーなどができれば、ママの飲食の制限も無くなりますよ!

何も気にせずに料理を堪能できるのは嬉しいですね。

この時期、正確に言うと1歳前後でパパママ婚を挙げるのはおすすめです。 表情や動きが増え、見た目もスッキリしたり髪が生えてきたりして可愛くなります。そして何より、1歳のお祝いの餅踏みや選び取りの演出ができます。

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私はこれが一番したかった!

ですが準備は先ほど書いたように、すごく大変です。

手作りアイテムをたくさん作りたいプレ花嫁さんは、この時期を避けるか、誰かに赤ちゃんのお世話をお願いするか、計画的に早い段階で作っておく必要があるでしょう。 赤ちゃんが起きている朝~夜はまったく作業ができません。

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私は日々徹夜で作っていました~。

生後12ヶ月頃

おすすめの時期です。

ほぼ理由は11ヶ月で書いてしまいましたが、結婚式当日のやりやすさ盛り上がりやすさがあります。ですが、その分準備が大変になってくるので注意は必要です。

ハイハイ、つかまり立ちの時期に、招待状や手作りアイテムを作るには、何か工夫をしないと乗り越えられないでしょう。

私の場合は、ベビーサークルを試してみたりしました。最初に赤ちゃん一人でベビーサークルに入れると泣いちゃったりするので、慣れるまでは中で一緒に遊んだりしてました。でもやっぱり私がサークルから出っぱなしになると泣いちゃったりはしましたが……。

思い切って両親や一時保育などに預けたり、パパが仕事から帰ってきたら育児をバトンタッチしてもらったりした方が、思いっきり作業に打ち込めるので、そうして乗り切りました~。

そしてこの時期は一人で歩き始める子も多くなります。

準備や、結婚式当日は、目を絶対に離さないようにすることも大事ですね。家族や親せきに、常に誰かが赤ちゃんを見てくれるようにお願いしておきましょう。

それ以降でのパパママ婚をする場合は

女の子がブランコに乗っている

それ以降になると、成長すればするほどに結婚式は挙げやすくなってくるでしょう。

しかし、もしかすると2歳児は「魔の2歳児」とも言いますし、苦戦するかもしれません。

私自身、今この記事を書いている現在、娘が1歳2ヶ月なので、先の体験ができておらず詳しく書けないのです。

yuru
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曖昧な説明で申し訳ございません。

やはり、自分が体験して学び、納得したことを情報として伝えていきたい気持ちがあるので…。

ですので、また娘が成長したらこの部分の内容を変えていきたいな、と思います。

娘が1歳4ヶ月になったころからイヤイヤがひどく、今結婚式は厳しいな……と感じました。1歳8ヶ月になった今はイヤイヤは言うものの前より落ち着いています。自我が芽生え始めると結婚式の準備や当日がスムーズに行かなさそうです……。2019.7追記

そして結婚式でパパママ婚となると、子どもが1歳以降に挙げると、周りから「今更?」と思われるパターンも多くあるそうです。

新婚感もだいぶ薄れてきてしまいますし、できたら子どもが一歳になる前後までに結婚式を挙げるのが良いのかなーと思います。

パパママ婚を挙げる時期は生後5ヶ月~1歳前後がオススメ

パパママ婚カクテルドレス

赤ちゃんとパパママ婚を挙げる時期の詳細を、生後3ヶ月から1歳まで月齢別にまとめました。

私の個人の意見にはなりますが、早くて5ヶ月頃からが比較的に挙げやすい時期になるでしょう。

特におすすめなのは6ヶ月~1歳前後になります!

準備のしやすさが成長するにつれて減っていき、その代わりに結婚式当日のやりやすさが増えてくるといった感じでしょうか。

yuru
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絶対にこの時期がやりやすい!と断言できる時期は、残念ながら無いのです。

準備のしやすさを取るか、結婚式当日のやりやすさを取るか…、はたまたそれに対する工夫を作るか…、自分はどれが理想で、どれができそうなのかを考えてみてください。

なお、打ち合わせはどの時期でも赤ちゃんの機嫌によるので、大変になることを覚悟しておきましょう。

そして、昔の自分に「こういうスケジュールでパパママ婚を挙げたらきっとスムーズに行くよ!」と伝えたい記事を書き上げました。

今まさにパパママ婚を挙げようかと計画しているママさんにはぜひ読んでほしい記事です。

もし戻れるのならばこのスケジュールで進めて行きたいな!

戻ってもう一回準備をするのはイヤなので、戻れるとしてもお断りしますが(笑)

yuru
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では、良いタイミングで素敵なパパママ婚を挙げましょう~!

近年パパママ婚は増加傾向にあるということで、ウェルカムな結婚式場もたくさんあります。

結婚式場はいくつか目星をつけていますか?もしまだ特に決まっていないのなら、今話題急上昇中のウェディング診断をしてみませんか?

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結婚式のタイプ・会場・予算を細かく選べます!「子どもと一緒に」などもこだわりで選べましたよ。

しかもプランナーさんと相談もできるみたい。診断→提案→相談がすべて無料でできるとのこと。これで良いプランを見つけて式場を見学するのも、自分で調べる手間が省けて良いですね!

よければ試してみてください~!